- やっぱり気になる!憧れのラグジュアリーブランドのガジェットケース
- イヤホンまである!アイテム充実のルイヴィトン
- グッチはキャラクターコラボアイテムも
- フェンディはバリエーションが豊富
- 心惹かれるデザインは貫禄のシャネル
やっぱり気になる!憧れのラグジュアリーブランドのガジェットケース
お財布やキーケースなど、好きなラグジュアリーブランドのアイテムを使っている方をよく見かけますよね。
使う場面が多く毎日持ち歩くアイテムなので、使いやすくて壊れにくいしっかりした物を選ぶという点でも、ラグジュアリーブランドのアイテムが選択肢になるのは当然といったところでしょうか。
それではスマホケースやワイヤレスイヤホンのケースなどはどうでしょう。
可愛いもの、オシャレなものが多いので気軽に買い替えられるプチプラなものを使っている方が多いのではないでしょうか。
しかしスマホは最低でも2年は同じものを使う方が多い上に、手に取る頻度が物凄く高いアイテムですよね。
ワイヤレスイヤホンも、一日に何度も出し入れするものです。
そろそろそういったガジェットケースもラグジュアリーブランドのものを検討してみませんか?
今回はラグジュアリーブランドのガジェットケースを集めてみました!
是非チェックしてみてくださいね♡
イヤホンまである!アイテム充実のルイヴィトン
現在ルイヴィトンの公式オンラインサイトでは、iphoneXからiphone12までのスマホケースが販売されています。
ユニセックスで使えるシンプなデザインのものが多いですが、その存在感はさすがのルイヴィトンと言えます。
カッコイイ雰囲気のもの、シンプルで飽きのこないものが好きな方にお勧めです。
どれもロゴが目立つ優雅なデザインになっているので、スマホに直接つけたり、シンプルなケースと合わせるのが良さそうです。
ルイヴィトンではiphone以外に対応するケースはありませんが、スマホリングならどのスマホにも装着できますね。
動物の形をした可愛いイヤホンケースもAirPods対応のケースが販売されています。
ケースに入れたまま充電も可能な作りとなっていて、カバンの中で迷子にならないように小さなストラップも付いています。
AirPods以外のワイヤレスイヤホンや、リップクリームなどのちょっとした小物を収納できる小さなポーチもありますよ。
オリジナルのイヤホンが販売されているのをご存知ですか?
高音質でノイズキャンセルのオンオフもできるワイヤレスイヤホン『ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン』です。
中でもオフホワイトを手掛けるデザイナー、ヴァージル・アブローとのコラボデザインが注目です。
モノグラム柄のエンボスデザインにネオングリーンのカラーが目を引く、オシャレ極まりないイヤホンです。
ホライゾンイヤホン専用ケースの販売もあります。
グッチはキャラクターコラボアイテムも
グッチからもiphoneケース(11シリーズ、Xシリーズ対応)が販売されていて、グッチを代表するGGパターンが上品な印象を与えます。
現在(2021年1月)ドラえもんコラボ、そしてディズニーコラボのデザインも販売されていますので、キャラクター好きな方はそちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。
同じくGGパターンのAirPods、AirPodsPRO用ケースも販売されています。
キーチェーン付きのタイプと首から下げられるストラップ付のタイプがあります。
フェンディはバリエーションが豊富
フェンディでは、オンラインストアで取り扱いのあるiphoneケースの種類が9種類、スマホリングが4種類にスマホ用ポーチ、ワイヤレスイヤホンケース、そしてノートパソコン用カバーまで、様々なモバイルアクセサリーが販売されています。
また、フェンディはカラフルなのも特徴です。フェンディを代表するブラックとブラウンのFFパターンだけでなく、パステルピンクやラベンダーカラーのもの、ゴールドのメタル素材のものまで、好みに合わせて選ぶことができそうです。
心惹かれるデザインは貫禄のシャネル
シャネルからはiphonePRO MAX用のケースが販売されています。
シャネルと言えばのショルダーバッグをモチーフとしたデザインで、優しいカラーのツイード素材とカーフスキンの2パターンがあります。
斜め掛けも可能なチェーンストラップが付属していて、身に付けるだけで優雅な気持ちになれそうです。
AirPodsケースもまた、カラフルなツイードやニットをあしらったデザインが、いかにもシャネルらしい上品で女性らしいデザインとなっています。
iphone以外のスマホをお持ちの方には、ヴァニティー型のケースがあります。
少し厚みがあるので、スマホ以外にリップや鍵などちょっとした小物を一緒に収納することができます。
ここまでラグジュアリーブランドから販売されているガジェットケースをご紹介しましたが、いかがでしたか?
気になるアイテムはあったでしょうか。
簡単に手に入れることができないからこそ憧れの存在であるラグジュアリーブランド。
自分へのご褒美に、また目標にしてみてはいかがでしょうか。